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大綾真理先生(まじかるタルるートくん)


   保健室にはちゅぱちゅぱと乳首をしゃぶる音と、時折の口から漏れる甘い声だけが聞こえていた。
大綾先生『この子・・・乳首吸うのが上手くって、気持ちいい・・・』
   先生は僕の舌の攻撃に必死に耐えながらもやさしく僕を抱きかかえてくれ続けてくれた。
生徒『あれ?なんだか先生の乳首から甘い液体が・・・もしかしてこれは母乳?』
   いままで確かに先生からは甘い香りはしていたけど、この甘い液体は・・・。
   先生は結婚してないはずだし、ましては妊娠なんてしていないはずだけど、まぁこの際そんなことは置いておいておこう。
大綾先生「はぁはぁはぁ・・・こ、これは?」
   先生も自分の体の異変に気づいたのか、しゃぶられている乳首を僕の口からゆっくりと引き離す。
   指で乳首をつまみあげると勢いよく乳首から母乳が噴出してくる。
大綾先生「あああんっ・・・わ、私、妊娠なんかしていないのに・・・もしかしてこれは・・・」
大綾先生『最近いろいろな生徒に同じように乳房を吸われているうちに・・・体が妊婦のように変化してしまったのかしら・・・で、でも、そんなこと・・・』
   僕は先生の乳首から出てくる母乳の甘い香りをたよりにもう一度乳首にしゃぶりつく。
大綾先生「も、もうだめよ・・・い、今こんなに・・・はぁぁぁ!!!び、敏感になってる状態で吸いつかれたら・・・」
   先生は体をクネクネと動かし、股間をもぞもぞと片手で押さえて耐えていた。
大綾先生「はい、も、もう今日はこ、こまで・・・あああっ!!!だ、だからもう乳首吸うのはやめてぇぇぇ!!!」
   突然両腕で僕をぎゅっと抱きしめたかと思うと、大きくなんどもビクビクと体を痙攣させる先生。
   どうやら先生は乳首を吸い上げられ続けてイッちゃったようだ。
大綾先生「はぁはぁはぁ・・・わ、私ったらカウンセリングと称して生徒相手に・・・」
   僕は満足したので先生の乳首を吸うのをやめ、そのまま落ち着いて寝たふりを続けた。
大綾先生「で、でもなんだかこの子落ち着いたみたい・・・やっぱりこれでよかったのね、よかったわ」
   先生はゆっくりと僕の体をベットの上に置いた。
大綾先生「上着も顔もべとべとね・・・あとで洗ってあげないとね」
    やさしくワイシャツを脱がし、僕の顔についた母乳を手でふき取ってくれた。
   そして先生は保健室からそっと出ていった。

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