最新情報  自己紹介 作品購入 掲示板 リンク メール

大綾真理先生(まじかるタルるートくん)

大綾先生「あああっ・・・ほ、本当はこんなことは・・・はぁはぁはぁ・・・いけないことだけど・・・こ、これは心を落ち着かせるためのカウンセリングなのよ・・・、決していけないことでは・・・」
生徒「ぺちゃ、ぺちゃ・・・ちゅゅゅ〜!!!」
   そんな話はお構いなしに僕は夢中で先生の乳首に吸い付いた。
生徒『先生がいい人でよかった〜!!!』
   『これならもっといろいろ先生にイタズラしても大丈夫そうだ。』
大綾先生「こ、こら!!!そ、そんなに強く吸っちゃ・・・だめっ・・・あああ・・・」
   先生の乳首を口の中で舌で転がしたり、ちょっと噛んでみたり、もうすき放題、やりたい放題してみたが先生はそれを受け入れてくれた。
大綾先生「はぁはぁはぁ、もう・・・赤ちゃんみたいに乳首にこんなに夢中にしゃぶりついて・・・あああっ」
   先生の息遣いがだんだんと荒くなってきていた。
生徒『もしかして乳首吸われて感じてるのかな?それに先生、全身汗でびっしょりだ』
   時折先生の口から大きなため息にもにた甘い声が漏れてくる。
   僕が乳首を強く吸い上げるとそれに合わせて先生の体がピクン、ピクンと小刻みに震えていた。
大綾先生「はぁはぁはぁ・・・君のせいで、体中べとべと・・・替えの服もってきてないのにどうしようかしら、もう・・・」
   そう文句を言う先生であったが、しっかりと抱いてくれていた。
大綾先生「も、もうこれくらいでいいかしら、落ち着いたみたいだしよかったわ」
生徒『ま、まだもう少し・・・もう少し先生のおっぱい吸いたいのに・・・』
   ゆっくりと先生は僕の体を離そうとしたとき、離れたくない一心で思わず片手が先生のおっぱいを鷲づかみにしてしまう。
大綾先生「きゃぁぁぁ!!!」
   さすがにこれには先生もびっくりしたようだ。
   そして寝たふりもこれでばれてしまったかと思った。
大綾先生「も、もう、まだ離れたくないっていうの・・・」
   先生のおっぱいを鷲づかみにしていた手に先生の指がゆっくりと触れる。
   指を動かして先生のおっぱいを強く揉むと先生の指もぎゅっと僕の手を強く握った。

戻る 次へ