生徒の間ではこんな噂が流れていた。
保健室で気分が悪かったので休んでいたら、様子を見に来た大綾先生が自分のおっぱいを吸わせてくれたという話であった。
はじめは普通に介抱してくれたのだったが、ある生徒が調子に乗って寝たふりをして先生のおっぱいを触ってみると怒られるどころか、逆にもっとやさしく介抱してくれた。
そのときに上手くいくコツは、母親に甘えるようにすること・・・そんな噂であった。
そんな噂を信じて僕は保健室で横になっていた。
大綾先生「あら・・・この子まだ気分が悪いのかしら?」
生徒「すーすー」
大綾先生「大丈夫?まだ気分悪いの」
大綾先生が僕を抱き抱え上半身を太股の上に乗せ抱き上げる。
生徒「うっ・・・う〜ん」
大綾先生の手が僕の額に触れる。
大綾先生「熱はないみたいね、もう少し休んでいれば大丈夫かしら」
先生が僕の体を膝からベットへと移そうとしたとき、思いきってあの噂を信じて寝言のように言葉を発した。
生徒「ママ・・・」
そして先生の大きな胸の中へと顔を埋めてみた。
大綾先生「あっ・・・こら、ダメじゃない」
一瞬先生の動きが止まった。
そしてここでダメ押しで先生の胸に触ってみた。
大綾先生「もう・・・この子ったら、甘えん坊さんなんだから」
先生はそのまま僕を膝の上に乗せ抱きかかえてくれた。
生徒『ほ、ホントだ!!!噂はホントだったんだ!!!やった〜!!!』
大綾先生「まだまだお母さんに甘えたい年頃なのね・・・まぁこれ位なら許してあげていいかしら」
生徒『やった!も、もしかして・・・触っても怒られないってのは本当なのかも』
ブラウスの上から先生のおっぱいに吸い付いてみた。
大綾先生「こ、こら・・・君、だめじゃない・・・あああっ!!!」
生徒「ママ・・・」
ブラウスの中に手を潜り込ませて直に先生のおっぱいに触ってみる。
大綾先生「あうぅぅぅ!!!この子ったら・・・わ、私はあなたのママじゃない・・・あぅ!!!」
ゆっくりと先生のブラウスのボタンをはずした。
そしてブラジャーをはずし先生の乳首に吸い付いてみた。
大綾先生「んひぃ!!!ど、どこに吸い付いて・・・こ、コラ!!!いい加減に起きなさい!!!」
さすがにここまで来ると先生も怒ってしまったようだ。
でもここまできたらあとは勢いでどうにでもなれと覚悟を決めた。
生徒「ううう〜ん、こ、コワいよ・・・ママ・・・」
大綾先生「はぁはぁはぁ・・・わ、悪い夢でも見ているのかしら・・・」
大綾先生「きっと日々の生活でのストレスから、母親に甘える夢を見ているのねきっと・・・」
もうだめかと思いきや、ここに来てまさかの大逆転。
先生が両手で僕の体を抱きかかえるとそのままぎゅっと抱いてくれた。