まわりからどんどん粘液が分泌され体中をヌルヌルにしていく。 リース「うぷっ!!!ね、粘液が顔にへばりついて・・・息が!!!」 粘度の高い粘液が顔中を覆い呼吸を困難にする。 リース「はひゅ、んぐぅ・・・や、やめ・・・うぶっ・・・て、い、息ができ・・・ない・・・」 手で顔を拭おうにもすでに両手両足は肉壁に取り込まれ顔を左右に振るぐらいしかできなかった。
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