お尻に気をとられている間に、他の触手がキャロンの秘部へと侵入してしまうのでした。子宮へ卵を産み付けるために奥へ奥へと進んでいくのでした。 そして触手から卵が送られてくるのをただ見ていることしかできないのでした。
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