肉壁から粘液が分泌され始めさらに動きづらくなってしまう。
以前にもまして動くたびにニチャニチャといやらしい音があたりにこだまする。
リース「くふぅ・・・う、動いてないと体が沈んじゃうのに・・・動いたら肉壁と肌が擦れて・・・あうぅぅぅ」
必死に抵抗するもののそれは次第に自分を絶頂へと追い詰めてしまう結果になっていた。
リース「はぁはぁはぁ・・・す、すごい、この肉壁の圧迫感、か、体中が嘗め回されて・・・はぁぁぁ・・・」
特に股間と擦れている部分からの刺激がリースを快楽へと誘っていた。
肉壁の中に呑み込まれどんどん股間と肉壁との密着度が強くなっていっているからであった。